タイムトライアル計測用紙他

タイムトライアルの運用の参考です。
 一斉スタートじゃなく時差スタート 途中で追い越しが発生する

各人スタート順・時刻の明確化
フィニッシュ順・時刻の明確化 ・・・ナンバカードがわかりやすい
 上記から計算しやすくする

対策
 ・エントリーリスト作成(スタート用とゴール用に2枚記入)
  スタート・ゴール地点が異なる場合2つ用意する

 ・スタート順と 時差をエントリーリスト上で明確化
  マスター時計から引き算  先頭スタート時刻の明確化 保険をかける

  スタート間隔を1分とし計算を楽する
  スタート単位は2人くらいが楽。
  実力をあわせるほうがおもしろい
  前半遅く、後半早い人のほうが面白い。 (追い抜きが発生するから)
  

 ・フィニッシュリスト
  フィニッシュ順に記載
  ナンバー、(氏名後で、またはメモ用に)、時刻、
  連携とって記載 極力同時に記録する・・あとで混乱するから
  スタート時差をエントリーシートから転記、最終タイム計算
  最終順位を記載する


クールダウン ゴールラインをまたがないように別のとこで
各自のタイム計測お願いしても、無理(限界でゴールするから)
 ・・計測ストップウォッチに頼りすぎてもアウト
   手動の読み取りと 順位把握がキモ