山装備メモ

たたき台のリストアップ
<一般装備>・・レンタル可能に準備
 1、軽登山靴・トレッキングシューズ・あるいはトレイルラン用シューズ
  スニーカーは 滑りやすくおススメしない。
  靴の予備は可能か22〜27cm スニーカーでも山にいけそうなのを選ぶか

 2、手袋(軍手)必須 
 3、帽子類(夏場は必須 冬場は防寒のため同等のもの)
 4、雨合羽・・予備に持つ必要あり
 5、ウィンドブレーカ 予備
 6、トレッキングポール(必要なら好みで)
 7、水1リッター程度(距離にあわせ夏場は多めに 補給可能ポイントの明確化)
 8、おやつ、行動食(補給可能ポイント明確化)
  (おにぎり、ミニようかん、ドラ焼き、パン類など、塩分梅干等)
   必要食+1食分600キロカロリー相当
 9、タオル/バンダナ類
 10、携帯電話(必要に応じ予備電池) 緊急連絡先を伝える、聞いておく
 11、ヘッドランプ・レスキューシート・・全員に必要か?

<リーダー用 しっかりしたものを用意 1-11に加える>
 4予備合羽、2手袋、8補給食(ヨウカン・梅干・ゼリー・アメ)
21 多目的ナイフ
 22、ナタ、 
 23、マーカー用テープ
 24、コース用ロープ、
 25、コース用杭(必要な箇所に予備を置いておく)

 26、GPS(正確な現在地を連絡するため)共有?
 27、無線機 共有? 連絡用周波数を決めておく レピータ中継局の周波数把握要    無線機用予備電池
 28、携帯電話 通話範囲が広いものが望ましい
    携帯のサービスエリアマップ
 29、携帯充電用電池/コネクタ類 共有、
 30、ガムテープ
 31、ビニールシート(休憩用)、
 32、ビニール袋(ゴミ用の大きなもの)
 33、レスキューシート数枚・・
 34、ツェルト
 35、薬品類 鎮痛剤、消毒用アルコール、
 36、テーピングテープ、ダンボール類(骨折対応)
 37、ヘッドランプ・・明るいもの 共通にしておく。予備電池
 38、マーカー用ランプ

 41、救助用具
    ロープ、ハーネス(被救助者用)、カラビナ、吊用滑車 エイトカン
    緊急用装備はコース上のどこかに預けておく手もある。
 ・・必要性考慮必要